【動画あり】正しい爪の長さはどれくらい?
2017/06/07
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの青木です。
巻き爪になってしまう原因の一つに爪を短く切りすぎてしまう『深爪』があります。
爪の白い部分を全てなくなるくらい爪を切っていたり、爪の角を斜めに深く切ってしまうと『深爪』の原因になることがあります。
爪を短く切りすぎると爪が伸びてくる際に、爪が内側に食い込みながら伸びてくることがあり、巻き爪の原因になってしまいます。
深爪はもちろんよくありませんが、実は、爪は適正な長さを超えて伸ばしすぎても巻き爪になってしまう可能性があります。
爪の伸ばしすぎによる影響は次回以降のブログでご紹介します。
では、最も巻き爪になりにくい正しい爪の長さはどれくらいなんでしょうか?
その答えは
「爪の長さは指先と同じ長さ」
です。
爪の先の白い部分は、全部切らずに下の画像のように少し残して切って下さい。

爪の長さは短すぎも長すぎもよくありませんので、この機会にご自身の爪の長さを見直してみてください。
巻き爪で爪が切りにくくなってきた方や、すでに巻き爪の痛みを感じている方はすぐに当センターにご相談ください。
横浜巻き爪センターでは「正しい爪の切り方」もご紹介しております。
下の動画をぜひご覧ください。
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※BGMが流れますので、音量にご注意ください。
痛くない巻き爪矯正
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045-560-1723
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