巻き爪の放置は、悪化への第一歩!?
2017/06/02
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪の方に話を聞いていると、
「我慢できないほどではないから」
「そんなに痛くないから」
「いつも痛いわけではないから」
「まだ大丈夫だと思って」
といった理由で、巻き爪だと分かりつつも、そのままにしてしまう方が非常に多いです。
しかし、巻き爪を放置しても、何も良いことはありません。
爪には元々巻く性質があり、日頃の習慣や、環境によって、巻き方が強くなってしまう可能性があるからです。
また、爪が自然に広がることはほぼありませんので、既に痛みが出ている方は、早めにご相談ください。
もしぶつけるなどして、出血や炎症などが起こってしまうと、巻き爪矯正だけでなく、炎症の治療も必要となってしまいます。
特に、冒頭で挙げた「そんなに痛くないから」「まだ大丈夫だろう」という理由で放置してしまうのは、お勧めできません。
爪が指に食い込んだ状態が続くと、突然痛みが出る、突然痛みが強くなるということが、意外とあるのです。
実際に、そのような状況になり当センターへ来院された方の感想をご覧頂ければと思います。
※クリック(タップ)すると詳細をご覧頂けます。
横浜巻き爪センターでは、「切らない」「痛くない」巻き爪矯正を行っています。
どんなことをされるのか不安な方もいらっしゃると思いますが、よろしければ一度お電話ください。
その場で状態確認をさせて頂き、アドバイスさせて頂きます。
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横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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