プロが教える、絶対にやってはいけない爪の切り方(前編)
2017/04/28
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
人により様々な巻き爪の形がありますが、多くの爪は矯正可能です。
ですが、できれば巻き爪による痛みは経験しない方がいいですよね。
そこで、今回のブログは、「プロが教える、絶対にやってはいけない爪の切り方」です。
さて、皆さんは爪の角をどのように切っていますか?
・爪切りをぐいっと入れて端まで切っている
・ハサミや、ニッパー型の爪切りをねじ込んで端まで切っている
・切る時に痛みがあるが、我慢して端まで切っている
・端まで爪切りが入らないので、途中まで切り込みを入れて、残りはむしり取っている(ちぎっている、引っこ抜いている)
「それやってる!」という方や、下の画像のように爪先の白い部分を全部切ってしまっている方、その切り方は「絶対にやってはいけない爪の切り方」です!

繰り返しやってしまうと、巻き爪や陥入爪を引き起こしてしまう可能性がありますので、すぐに正しい爪の切り方を確認してください。
後編は、なぜこのような切り方をしてしまうと良くないのか、その理由を詳しくご説明いたします。
辛い巻き爪や陥入爪にならないために、ぜひ後編もご覧ください。
既に痛みが出ている方は、早めにご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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