プライムタイム株式会社
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痛みに耐えながらバスケをしていた中学生のお母様より感想を頂きました。

痛みに耐えながらバスケをしていた中学生のお母様より感想を頂きました。

2017/04/25

 

【お名前】 なのRの母

【お住まいの地域】 本郷台 

【年齢】 13歳

【性別】 女性

【職業】 中1

【お客様の声】
小1からバスケを始め、小6の頃からなんとなく利き足の親指が巻き爪っぽくなっている事に気づきました。

中学に入り、毎日の過酷な練習が始まった途端、巻き爪の部分が赤く腫れて膿むようになりました。

近くの病院に行き、いわゆる母指球を使うスポーツ選手に多い巻き爪と診断され、抗生剤と鎮痛剤を処方され、薬を飲みながらも部活は休めないため、練習をしていました。

でも、その後も良くなってはまた炎症を起こしの繰り返しで2ヶ月に1回は膿んで抗生剤を服用する毎日でした。

病院では抗生剤を飲み続けるのもよくないとの事でワイヤー矯正を勧められましたが、バスケをしながら爪を伸ばす事もできず、悩んでいました。

そんな中、ネットでフットケアのできる場所、巻き爪をなんとかワイヤー以外で治す方法はないかと探していたら、巻き爪センターという簡単に矯正できる整骨院を知りました。

さっそく電話して予約し、車で1時間かかるのですが、ワラをも掴む気持ちで受診しました。

グラスファイバーのプレートを爪にはるだけなので爪を伸ばす必要もなく、来たその日にはっていただき、帰りにはもう痛みがやわらいでいました。

数日で既に肉にくい込んでいた爪が浮いてくる感じがあり、数週間であっという間に爪が広がりました。

今まで長く悩んでいたので、夢のようでした。

今は、炎症を起こす事もなく、矯正しながらガンガン部活で走っています。

【施術担当者より一言】
何度も化膿を繰り返し、痛みを我慢しながら部活をしていたということで、ご本人はもちろん、お母様もとても心配で不安だったことと思います。

まずは、爪の形がしっかり開いてきて、痛みも出なくなったことが、本当に良かったですね。

爪は一度巻いてしまうと、自然に形が改善することがないため、良くて現状維持、爪や指先への負担が大きくなれば、さらに巻いてしまう可能性もあります。

そして、学生スポーツは、学年が上がると練習回数や強度も上がり、体への負担も大きくなってきますので、おそらくそれが悪化の要因のひとつになっていたものと思われます。

当センターの巻き爪矯正は、爪の表面に薄く透明なプレートを装着するだけですので、部活を休むことなく進めることが可能です。

なのRさんは毎日部活があるということで、まさにぴったりの矯正法となります。

初回、お母様も一緒にお越し頂き、おふたりの「なんとかしたい」という思いが、表情や言葉からすぐに伝わってきて、私たちも「なんとかしてあげたい」という思いで、すぐに矯正を始めました。

練習だけでなく、試合も近いということでしたが、どちらも問題なくできているということで、私たちも安心しています。

爪の形は非常にきれいになってきましたので、もうすぐ矯正は終わりとなります。

これからは、爪の切り方、靴の履き方など、再発予防をしっかりして頂くことで、思い切りバスケに打ち込み、楽しんでもらえればと思います。

最後までしっかりサポートさせて頂きますので、これからもよろしくお願い致します。

なのRさん、応援していますので、頑張ってください!!

 

他にもたくさんの方から巻き爪矯正の感想を頂いておりますので、ぜひご覧ください。

 

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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