知らなきゃ損!巻き爪予防のカンタン爪切りテクニック
2017/04/10
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
皆さん、いつもどのように爪を切っていますか?
もしかしたら、その切り方は、巻き爪のきっかけを作ってしまっているかもしれません。
今日は、巻き爪予防にもなるカンタン爪切りアドバイスをさせて頂きます。
お伝えしたいことはたった一言、「深爪にしない」、これだけです。
この写真の爪みたいに、爪の先の白い部分、全部きれいに切っている方いませんか?

こんな感じで爪を切ってしまうと、爪が伸びてくるときに指にくい込んでしまうことがあり、繰り返し行うことで、爪が巻いてきてしまいます。
「巻き爪って、そんなに痛いの?」と思った方、これは、巻き爪になったことのある人しか分からないのですが、本当につらいです。
・布団が当たるだけで痛い
・ストッキングの締め付けが痛い
・パンプスは履けない
・痛くて普通に歩けない
これは、当センターに来られた方が実際に経験した痛みです。
巻いた爪は、矯正で広げることができますが、それよりも、巻かないように予防することがとても重要です。
爪は、下の図のように、
・指先と同じ長さにそろえる
・角は短くしない
を意識して切ってみて下さい。
これをやるだけで、爪が食い込まずに伸びてくる確率がぐんと上がります!!

※詳しくはこちらもご覧ください。
皆さんも、ぜひ一度爪の切り方を確認してみて下さい。
既に巻き爪による痛みが出ている方は、一度ご相談ください。
その場で爪の状態を確認させて頂き、アドバイスいたします。
爪に関するご相談はお気軽に
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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