「切ったら痛くなくなる」の落とし穴
2017/03/31
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪による痛みを抱えている方には、ある共通の行為が見られることが多いです。
それは、「食い込んでいる爪を切る」です。
この記事をご覧頂いている方にも、思い当たる方がいるかもしれませんね。
なぜ、食い込んでいる爪を切るのでしょうか?
この答えも皆さん同じですが、「痛くなくなるから」です。
食い込んでいる爪を切れば、爪が指に刺さらないので、痛くなくなるのは当然です。
ですが、しばらくして、やはり皆さん共通して感じることがあります。
「また痛くなってきた」です。
爪を切ることで一時的に痛みが出ない状態を作り出せますが、時間がたてば、爪は伸びてきて、もともと食い込んでいた部分に刺さっていきます。
そのため、「切ったら痛くなくなる」は痛みを消してくれるのではなく、『痛みの無限ループ』を作り出してしまうことになるのです。
では、このループを断ち切るにはどうしたら良いのでしょうか?
答えは簡単です。
爪の形を矯正し、きれいなアーチにすればOKです。
爪が広がれば、指にくい込むこともありません。
横浜巻き爪センターでは、「切らない」「痛くない」「即効性のある」巻き爪矯正を行っています。
ご興味のある方はお気軽にご相談ください。
また、矯正を受けられたお客様の声や、巻き爪矯正の症例も公開しておりますので、そちらもぜひご覧ください。
即日矯正可能です。お電話はコチラから。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------