陥入爪ってどうすればいいの?
2017/03/16
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
皆さん、陥入爪というのをご存知でしょうか?
陥入爪とは、「かんにゅうそう」と読みます。
深爪を繰り返すことで、爪の角が指にくい込んでしまい、炎症が起きている状態のことを指します。
炎症の度合いも、ひどくなると化膿してしまったり、肉芽(にくげ・にくが)というものが形成されることもあります。
これに対し、巻き爪というのは、その名の通り爪が横に巻いた状態のことを指します。
巻き込みが強いと、皮膚を圧迫し、痛みが出ることもあります。
巻き爪と陥入爪は、併発することも多いのですが、爪や皮膚の状態によって優先すべき処置が変わってきます。
例えば、爪が巻いているだけであれば、巻き爪矯正をすることで、改善が可能です。
一方、陥入爪により炎症を起こしている場合は、皮膚科での治療が必要になることもあります。
「これって巻き爪?陥入爪?どっちなの?」
「どこでみてもらえばいいのか分からない」
という方は、一度ご相談ください。
今の状態を改善させるために何をすればいいか、最短で良くするにはどうすればいいか、アドバイスさせて頂きます。
電話は夜9時まで受け付けています。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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