巻き爪悪化の前兆?これがあったら黄信号です。
2016/12/19
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
横浜巻き爪センターには年間2500人以上の方が来院されます。
そして、ほとんどの方は、「辛い痛みをなんとかしたい」という悩みを抱えていらっしゃいます。
痛みにはいくつか程度があります。
・常に痛い
・歩くと痛い
・特定の靴を履くと痛い
・靴下やストッキングを履くと痛い
・押すと痛い
・布団が当たると痛い
これらは、実際に当センターに来院される方が抱えていた痛みです。
このように、「痛み」が出ている方は、 赤信号 です。
巻き爪は、痛みを我慢しても自然に改善することはなく、かえって悪化することが多いです。
痛みがある方は、早急に巻き爪の矯正をすることをお勧めします。
それから、「まだ痛みがないから平気」と思っている方も、安心してはいけません。
・痛いわけではないが、違和感がある
・以前に比べて爪が巻いてきた(細くなってきた)気がする
・左右の爪の形が違う
・爪が切りにくくなった
このようなことが当てはまる方は、 黄信号 です。
今は痛みがなくても、先述したように、巻き爪は放置すれば悪化する可能性があります。
横浜巻き爪センターでは、「切らない」「痛くない」巻き爪矯正を行っています。
体に負担のない矯正法ですので、今までの生活リズムを崩すこともなく、安全に爪の形を改善することが可能です。
痛みが出てからでは、皮膚の炎症が起きる可能性もありますので、もし爪に違和感を感じている方は、早めに矯正するのが良いです。
当センターで巻き爪矯正を受けられた方の感想も公開しておりますので、ぜひ参考にしてください。
また、電話にてご相談頂ければ、その場でスタッフがアドバイスさせて頂きます。
お気軽にご連絡ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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