妊娠中の巻き爪矯正をご希望の方へ
2016/12/16
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
妊娠をきっかけに、巻き爪になることがあるというのをご存知でしょうか?
妊娠中は、胎児が大きくなるにつれ、ママのお腹も大きくなります。
それにより、妊娠前とは体のバランスが変わり、姿勢や歩き方にも変化が生じます。
その結果、かかとからつま先にかけて、正しい荷重を行うことができなくなってしまい、爪にも影響が出てくることがあります。
爪にはもともと巻くという性質がありますので、誰でも巻き爪になる可能性があります。 しかし、正しく歩くことで、巻く力を抑えることができるので、全員が巻き爪になる訳ではないのです。この作用については、こちらの記事を参考にしてください。 |
もし、現在妊娠中で、巻き爪で悩まれている方は、一度ご相談ください。
当センターの巻き爪矯正は、手術のような外科処置は一切ありませんし、薬を飲んだり塗ったりする必要もありません。
体へ負担をかけることなく進めることが可能ですので、ご安心ください。
ただ、妊娠中というのは特別な状態ですので、些細なことで体調を崩してしまうこともあります。
そのため、当センターでは、できるだけ安心して巻き爪矯正を受けて頂くために、皆さまにお願いをしております。
①ご予約の際に、「妊娠中である」という旨を必ず伝えて下さい。
②事前に、主治医に相談して頂き、許可・同意を頂いて下さい。
③ご家族に矯正する旨をお伝えください。
母子の健康状態を把握している主治医の許可と同意があることで、ご本人はもちろん、ご家族の方にも安心して頂き、当センターで施術を受けて頂きたいと思います。
ご理解のほど、よろしくお願い致します。
妊娠中の巻き爪は、早めにご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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