子育てが巻き爪の原因!?
2016/11/14
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
「出産してから巻き爪が気になるようになった」という方はいませんか?
実は、妊娠・出産・育児は、巻き爪と関連性があります。
3つに共通するのは、体のバランスの変化です。
妊娠中は、お腹の中の赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹も前に大きくなっていきます。
すると、体の重心が妊娠前とは変わるため、歩く時の足への荷重バランスが変わります。
また、出産を経て育児をするようになると、おんぶや抱っこをはじめとした育児姿勢が多くなり、やはり本来の体のバランスが崩れてきます。
このバランスの変化が、つま先(爪)に影響を及ぼし、巻き爪になることがあるのです。
もし、育児中の巻き爪に悩んでいる方がいましたら、お気軽にご相談ください。
横浜巻き爪センターでは、「子育てママタイム」として、お子様連れでも大丈夫な時間帯をご用意しております。
キッズスペースはもちろん、ベビーシッター制度もありますので、0歳児からお預かり可能です。
施術中は、スタッフがお子様についておりますので、ご安心ください。
キッズスペースやベビーシッター制度をご希望の際は、空き状況の確認が必要となりますので、ご予約の際に必ずお申し出ください。
子供と一緒に通える巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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