<必読>同じB/Sスパンゲ法でも横浜巻き爪センターが選ばれている理由②
2016/06/24
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
先日、「なぜ同じB/Sスパンゲ法を行っている店舗があるにも関わらず、横浜巻き爪センターが選ばれているのか?」という内容をご紹介しました。
今回はその続きで、もうひとつの理由をご紹介します。
理由② 横浜市港北区で1位の整骨院が併設
横浜巻き爪センターは、プライミー鍼灸整骨院という治療院を併設しております。
実はこのプライミー鍼灸整骨院は、治療院業界の大手口コミサイトエキテンにおいて、横浜市港北区エリアの「整骨院」「整体」「マッサージ」部門で1位の実績を持つ治療院なんです!!
また、院長の山田先生は、過去に東京・神奈川で展開する整骨院グループの技術指導責任者をしており、治療技術セミナーの講師としても活動しています。
山田先生の治療を受けるために、県内では鎌倉、県外では千葉県の柏から通っている方もいるほどです。
こちらのページのやや下あたりに、2代目院長として山田先生のプロフィールが載っていますので、ご覧ください。
ところで、「巻き爪と整体とか整骨院とかって、関係あるの?」と思いませんでしたか?
実は、すごく密接な関係があるんです!!
「巻き爪が痛いから、痛くないようにかばいながら歩いている」
こんな経験ないでしょうか?
かばった歩き方をすれば、当然体のバランスが崩れます。
その崩れたバランスを補うために、体のどこかでそれを負担することになります。
その結果、足首が痛くなる、膝が痛くなる、腰が痛くなるなどの症状が出たり、タコができることがあります。
また、かばうことが続くと、歩き方だけではなく、姿勢そのものが歪んでしまう可能性もあります。
姿勢が歪むとは、背骨や骨盤に歪みが生じている状態です。
分かりやすい例は
・猫背
・左右の肩の高さが違う
・左右の足の長さが違う
などです。
いかがでしょうか?
心当たりのある方はいませんか?
こんな姿勢が続いてしまったら、腰痛がさらに悪化してしまったり、新たにつらいところが出てくることだってあります。
姿勢が歪むと、体の重心がずれてきます。
そのため、左右どちらかの足にばかり体重がのってしまったり、つま先と踵におけるバランスが崩れてしまい、足の特定の部位にだけ負荷がかかることがあります。
そうなりますと、せっかく巻き爪の矯正をしても、姿勢の歪みのせいで、爪に負担となり再発してしまう可能性が出てきます。
横浜巻き爪センターでは、できるだけ再発させないように、予防方法などもお伝えしておりますが、体の歪みはなかなか自分で治すことが難しいです。
そこで、明らかな歪みがある、すでに腰痛などがある、といった自覚症状がある方には、プライミー鍼灸整骨院での簡易チェックをおすすめしています。
巻き爪矯正と一緒に、体の状態をチェックさせて頂き、今の状態を皆さんに認識して頂くことで、セルフケアや治療方法のご提案などをさせて頂きます。
チェックは無料ですので、ぜひお気軽にスタッフまでお尋ねください。
足だけでなく、皆さんの体全体の健康をサポートさせて頂くことができますので、ご不安のある方はお気軽にお問い合わせください。
併設のプライミー鍼灸整骨院のホームぺージはこちらから
選ばれている理由があります
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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