爪の縦割れは危険信号です!!
2016/06/21
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
下の図のように爪が割れてしまった時、みなさんはどうしていますか?

「どうすればいいか分からないから、とりあえず様子をみます」という方も多いのではないでしょうか?
亀裂部分が悪化せずに、そのままきれいに爪が伸びてくれば、爪切りで処置できます。
しかし、きれいに伸びずに亀裂が進行してしまうと、実はとても良くない結果になってしまうことがあります。
爪の根元には、爪母(そうぼ)と呼ばれる爪を生成する細胞が密集しています。
爪母細胞が細胞分裂を繰り返すことで、新しい爪が生成されます。新しい爪に押し出される形で、古い爪が先端に移動します。 これがいわゆる「爪が伸びる」という現象です。 |
もし爪が割れてしまっても、爪母が無事であれば、きれいに爪が伸びてきます。
しかし、亀裂が爪母まで到達してしまうと、爪母細胞が傷つき、細胞分裂がうまくできなくなります。
これは言い換えると、きれいな爪が生成できなくなるということです。
爪母細胞が傷ついたままの状態になってしまいますと、爪がデコボコする(部位によって厚みが異なる)などの現象が起こります。

そのため、爪が縦に割れてしまった場合は、できるだけ早く適切な処置をしてあげることが重要です。
横浜巻き爪センターでは、症状の悪化を予防する、割れ爪用のメニューをご用意しております。
詳しくは下のリンクをご覧下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓クリック↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ご不安のある方は、お気軽にご相談ください。
東急東横線日吉駅から徒歩3分
横浜巻き爪センター
045-560-1723
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------