プライムタイム株式会社
  • facebook
お問い合わせはこちら

<画像あり>中度の巻き爪の矯正症例

<画像あり>中度の巻き爪の矯正症例

2016/06/17

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

当センターで採用している巻き爪矯正法、B/Sスパンゲ法は、軽度から重度まで、あらゆる巻き爪に対応することが可能です。

 

本日は、中度の巻き爪の矯正症例をご紹介します。

中度の巻き爪というのは、爪の端が、アルファベットの「C」のように、内側まで巻き込んでいる状態です。

Case 28 右足親指

中度の巻き爪

 

中度まで進行すると、爪がかなり皮膚に食い込んでいるため、痛みも強い場合が多いです。

もし痛みをそんなに感じないという場合も、いつ痛みが強くなるか分かりませんので、明らかに形が巻いている方は、早めに矯正しておくことが、将来的に爪の健康を守ることになります。

 

さて、先ほどの爪を、B/Sスパンゲ法で矯正すると、以下のような経過で爪が開いていきます。

Case 28

 

最初の1ヶ月で明らかに違いが出ているのがわかると思います。

他にも、様々な症例を公開しておりますので、よろしければぜひ参考にして頂ければと思います。

casebn (1)

 

※巻き爪矯正の効果には爪の大きさ、硬さ、厚さ、巻き方によって個人差があります。

 

巻き爪のご相談はお気軽にお電話ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723

 

----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。