梅雨の季節に履く機会が多くなる靴について
2016/06/13
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
いよいよ関東地方は梅雨入りしましたね。
ジメジメとした嫌な空気になってきました。
今後1ヶ月程度は、雨続きの日が増えてくると思います。
そうなると、ある靴を履く人が増えてきます。
どんな靴か分かりますか?
それは、レインブーツやレインシューズです。
普段履く機会の少ないこの靴も、この季節はとても重宝しますね。
~レインブーツと長靴の違いについて~ 両者に明確に違いはありません。長靴をおしゃれに言い換えたものがレインブーツです。 昔は、長靴というと、地味な色で男性が履くイメージがありましたが、現在はデザイン性の高いものが販売され始め、呼称をレインブーツとすることで、女性向けに展開されています。 |
このレインブーツですが、ゴム製ですので、スニーカーなどと比べても、足へのフィット感が物足りない場合があります。
そのため、中で足がずれてしまう可能性があるのです。
雨の日は滑りやすいので尚更です。
巻き爪になると、爪のアーチが急になりますので、爪が盛り上がったようになり、靴に当たりやすくなります。
普段履き慣れていない、そしてフィット感が足りないレインブーツを履いて歩くことで、もしかしたらいつも以上に爪が靴に当たってしまい、痛みが出る可能性もあります。
もし違和感を感じたら、早めにご相談ください。
専門スタッフより、状態に合わせたアドバイスをさせて頂きます。
巻き爪矯正は早期がおすすめです。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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