足のタコが気になる方へ
2016/06/09
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪になると、痛みをかばいながら歩いたり、サイズの合わない靴を選んで履くなどが原因で、タコができてしまうことがあります。
これは、男性にも女性にも当てはまります。
タコは、皮膚の表層にある角質層と呼ばれる部分が、外部からの圧力や摩擦によって厚く硬くなったものです。 専門用語では胼胝(べんち)という呼び方があります。 サイズの合わない靴を履いている方や、何時間も立ちっぱなしのお仕事をされている方にできやすいです。 |
当センターでは、巻き爪の改善だけでなく、タコや魚の目といった症状にも対応できるフットケアメニューをご用意しております。
タコは、ひどくなるとどんどん大きく硬くなり、そこに体重がのると痛くなってしまうこともあります。
そのため、放置するのは良くありません。
もし痛みが出てしまうと、今度はその痛みをかばうように歩いてしまい、また別のところにタコができることもあります。
あるいはかばった姿勢が続くことで、膝や腰の方に負担が重なり、腰痛や膝痛を発症することもあります。
様々な影響が出る前に、指の横や裏にできたタコが痛いという方は、お気軽にご相談ください。
当センターは予約制となっています。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
----------------------------------------------------------------------
巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
----------------------------------------------------------------------