「痛い手術は絶対したくない」という方へ
2016/03/30
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
先月、「ストッキングを履くだけで、左足の親指が痛い」という女性が来院されました。
普段からストッキングを着用しており、毎日その痛みで悩んでいたということです。
実は彼女は、以前右足の親指が巻き爪になっており、病院で手術を受けたそうです。
フェノール法といって、爪の側部を切除し、そこには爪が生えないようにするという手術です。
この方法は、食い込んでいた部分の爪がなくなるので、巻き爪からは解放されますが、爪の幅が細くなるという見た目の問題があります。
また、手術前には麻酔を行うのですが、その麻酔がかなり痛いです。
私が、この手術をされた人に話を聞いた限りでは、すべての人が、「痛い」と言っていました。
それも、ただ痛いのではなく、「想像を絶するほど痛かった」とか「麻酔が一番痛かった」など、何かしらの形容詞がつくので、おそらく本当に痛いのだと思います。
冒頭で紹介した女性も、その痛みを経験されていて、「もう手術はしたくないので、痛くない方法を探してました。」ということで当センターへ来られました。
本日、2回目の来院日で、痛みについて聞いてみると、「もう全然痛くないです」という言葉が返ってきました。
ストッキングも普通に履けるということで、明らかに変化が出ていました。
当センターで行っているB/Sスパンゲ法は、「切らない」「痛くない」矯正法です。
手術のように爪を傷つけることもありませんので、体への負担もありません。
もし、手術に対しての不安があって、どうすればいいかわからないという方は、まずはご相談ください。
専門スタッフが皆さまの状態を伺い、アドバイスをさせて頂きます。
痛くない巻き爪矯正
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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