巻き爪を放置するのは危険です。
2016/03/28
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
「なんか最近痛くなることがあるなぁ」
「爪の形が巻いてるような気がする」
「痛いけど我慢できないほどじゃないから、もう少し様子を見よう」
「別に痛くないし、大丈夫だろう」
このブログをご覧頂いている皆さま、上記のようなことを思ったことはないでしょうか。
「巻き爪、気にはなるけど、病院に行くほどではないだろう」と判断して放置していませんか?
巻き爪をそのままにしておくのはとても危ないです。
特に、すでに痛みがある方は、症状が悪化してしまうと、出血や化膿することもあります。
まだ痛みの出ていない方も、後々痛みが出る可能性もありますし、爪が巻いていると、爪を切るのも難しくなります。
変な切り方をしたり、爪が割れたりすることで、食い込みが悪化する可能性もあります。
巻き爪は、爪が生えてくる時点で巻いていますので、自然に改善することはありません。
現状のままか、悪化してしまうかの2択です。
「まだ大丈夫だろう」と安易に考えず、一度専門家に相談するのをおすすめします。
横浜巻き爪センターでは、巻き爪矯正専門のスタッフが、皆さまのサポートをさせて頂きます。
当センターには、全国から年間2500人以上の方が来院されておりますので、「私の爪でも大丈夫かな?」と不安のある方も、お気軽にお問い合わせください。
当センターは予約制となっております。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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