爪が短い方、伸びるまで待たなくてもすぐ矯正を始められます。
2016/03/10
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪の矯正には様々な方法があります。
たとえば、皮膚科ではワイヤーによる矯正を行っているところが多いです。
ワイヤーによる矯正とは、爪の両端先端に小さな穴をあけて、そこにワイヤーを通して爪を広げる方法です。
しかし、この方法にはいくつかデメリットがあり、そのひとつに、「爪が伸びていないとワイヤーの装着ができない」というものがあります。
穴をあけるのは、爪の白い部分(爪切りで切れる部分)です。
そのため、深爪の状態では、施術をすることができません。
その場合、爪が伸びるまで待たなくてはいけないのですが、すでに痛みがある場合は、その痛みに耐えながら待つ必要があり、かなり辛いです。
当センターで採用しているB/Sスパンゲ法は、そのような辛い思いをせずに、矯正を始めることが可能です。
爪の表面に特殊なプレートを装着するだけですので、爪が伸びているかどうかは関係ありません。
また、爪を傷つけることもありませんので、体への負担も最小限で済みます。
「痛い、どうにかしたい!でも爪が伸びるまで待つなんて無理!!」という方は、一度ご相談ください。
矯正を始めて、即日効果が出る方もとても多いです。
巻き爪矯正の専門スタッフがしっかりとサポートさせて頂きます。
土日も予約受付中
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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