爪に亀裂が入っている方は、そのままだと危ないです!
2016/02/26
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
家の段差や家具の角に足をぶつけてしまったことはありませんか?
すごい痛いですよね。
その時に、爪が割れてしまったことはありませんか?
割れ方にもいくつか種類があります。
①縦に亀裂が入る
②横に亀裂が入る
③先端or角の白い部分だけが割れて欠ける
などがあります。
例えば、③先端or角の白い部分だけが割れて欠けるの場合、割れた爪の断面が指を傷つけてしまったり、深爪の状態になることで巻き爪を誘発してしまう可能性もあります。
また、①縦に亀裂が入るの場合、先端の白い部分だけではなく、ピンク色の部分まで割れてしまうとかなり危ないです。
爪のピンク色の部分は、下にある毛細血管の色が透けているものであり、そこまで割れてしまうと出血する可能性もあります。
また、亀裂が爪の生え際まで進行してしまうと、爪を生成する細胞を傷つける恐れがあります。
もしその細胞が傷ついてしまうと、爪がきれいに生成されなくなるため、爪が薄くなったり厚くなったり、変形して伸びてきたり、といった現象が起きてしまう可能性があります。
割れてしまった爪をすぐにくっつけるのは無理なので、なるべく安静にして、刺激を与えないことが大切です。
当センターでは、割れ爪補正のメニューをご用意しております。
割れた部分に特殊なカバーをつけ、亀裂を悪化させずに爪が伸びてくるようにサポートすることが可能です。
もちろん、補正中の爪切りも当センターで行うことが可能です。
爪が割れて不安を抱えている方は、お気軽にご相談ください。
割れ爪のご相談はお早めに。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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