ティッシュやコットンを指と爪の間に詰めている方へ
2016/02/05
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
「爪が食い込んで痛い」
こんな時、あなたならどうしますか?
おそらく、「ティッシュを丸めて、爪と指の間に詰めている」という方がいると思います。
ティッシュでもコットンでも構わないのですが、これをすることで、痛みって軽くなりますよね。
なぜなら、痛みが出ているのは、爪が指に当たっているからで、そこにティッシュを挟むことで、クッションの役割を果たしてくれるからです。
ただ、これにはひとつ落とし穴があります。
それは、根本的な改善につながらないということです。
爪が指に食い込んでしまうのは、巻き爪になっている可能性が高いです。
巻き爪というのは、爪の根元から全体的に巻いていますので、いくら詰め物をしても、一時的に痛みが緩和されるだけで、取り除くとまた食い込んでしまいます。
したがって、ティッシュやコットンを詰めることは、痛みの軽減にはつながりますが、ずーっと続けなければいけないのです。
もし、今痛みを感じている方は、それはあくまでも応急処置ととらえてください。
根本的な改善をするためには、爪を根元から広げる矯正が必要となります。
既に痛みがある、痛みが強くなってきている、という方は、早めに爪の矯正をすることをおすすめいたします。
横浜巻き爪センターでは、「切らない」「痛くない」矯正を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
爪の専門家
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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