巻き爪の再発で悩んでいる方へ
2016/01/29
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
「前に矯正したことがあるんですが、最近また巻いてきてしまって・・・」
最近、こんな相談を受けたことがありました。
巻き爪には、ある特性があり、そこを改善しないと、再発率が高くなってしまうのです。
その特性とは、巻き爪は爪の根元から巻いているということです。
別の言い方をすると、爪の生え方が巻いているため、最初から巻いた形で伸びてくるということです。
爪は、先端にいくほど巻く力が強くなるので、多くの方が爪の角に痛みを感じますが、実は爪全体が巻いているのです。
巻き爪の矯正法には、ワイヤーで開くといった方法もありますが、ワイヤーの場合、爪の根元まで開くということが難しく、ワイヤーを外して数ヶ月経つと、巻いた根元が伸びてきて、また痛くなるというのは良くあります。
また、爪の側部を切除するという方法も、爪の生え方が変わるわけではないので、切除後に爪が伸びてくれば、また痛みのでる形に戻ってしまいます。
当センターでは、再発率を限りなく下げるために、爪の根元から矯正ができるB/Sスパンゲ法を採用しております。
爪を傷つけることもありませんし、矯正中も生活に支障が出ることはほぼありません。
もし、「何度も痛くなって嫌だな」と感じたことがある方は、一度ご相談ください。
巻き爪矯正専門のスタッフが対応いたします。
当センターは予約制となっております。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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