お風呂あがりに爪を広げて、食い込みを緩和している方へ
2015/10/30
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
初めて当センターへ来られた方に、こんな質問をしています。
「今まで痛くなった時はどうしてましたか?」
人によって答えは様々ですが、代表的なものとしては、
・自分で食い込んでいる爪を切る
・皮膚科で爪を切ってもらう
・病院に行き、ワイヤーで広げる
・ティッシュやコットンをつめる
・テーピングをする
・我慢する
などが多いでしょうか。
あ、それから、
「お風呂に入って、爪が軟らかくなったら、つまようじとかで食い込んでいるところを広げてます。」
という方が、意外にも結構います。
文章にするとかなり具体的な表現になりますが、「つらい痛みを何とかしたい」という思いから、この対策方法にたどり着く方が多いのでしょうか。
さて、この方法で巻き爪が本当に改善するのでしょうか?
答えはもうはっきりしています。
この方法をしても良くならなかった方が、当センターに来られた時点で、改善は難しいことが一目瞭然です。
良くなってたら、ここには来ないですよね。
つまようじなどで、食い込んでいる爪を開くのは、あくまでも応急的処置にしかなりません。
巻き爪というのは、根元から巻いた状態で伸びてくるケースがほとんどです。
そのため、食い込んでいる部分だけ開いても、爪の根っこが巻いているので、すぐに戻ってしまいます。
コットンをつめたり、テーピングをする場合も一緒です。
横浜巻き爪センターでは、爪の根元から矯正をすることが可能です。
「なんとかしたい」と悩んでいる方は、気軽にご相談ください。
再発予防のアドバイスもしています。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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