帰宅したころには痛みが無くなり、好きなテニスもできるようになりました。
2015/09/18

【お名前】 K.Tさん
【年齢】 43歳
【性別】 男性
【職業】 サラリーマン
【お客様の声】
深爪のため、5年前から母趾の爪が巻き始め、その度に更に深爪をすることで、痛みを和らげてきましたが、とうとう爪切りも入らず、ニッパーで切るはめになってしまいました。
あまりにも痛くて、スポーツもできずに、耐えていたが、ネットで調べてセンターに来ました。
小さいプレートを趾に貼っただけで、帰宅したころには、痛みが無くなり、好きなテニスもできるようになりました。
プレートを貼る際に、爪の表面を少し削りますが、全く痛みはありませんでした。
【施術担当者より一言】
「痛くなったら爪を切る」というのを繰り返している方はとても多いです。
でも、何度も繰り返してしまうと、Kさんと同じように、徐々に爪が巻いてきて、普通の爪切りでは切るのが難しくなってしまいます。
爪もどんどん食い込んでいくので、痛みも出てしまいます。
Kさんが初めて来られた時は、かなり痛みが強かったですね。
次に来られた時に、「帰ったら痛くなくなってた」という言葉を聞けて、本当に良かったです。
あとは、深爪しないように、正しい爪切りを行って、再発予防をしていきましょう。
テニスも存分に楽しんでください!!
※「痛くなったら切る」を繰り返している方は、こちらのブログをぜひご覧ください。
⇒「巻き爪が痛いから爪を切る」は、【負の巻き爪スパイラル】を引き起こします。
※個人の感想であり、結果を保証するものではありません。
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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