どうして巻き爪になるの?(生活習慣以外編)
2015/08/21
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
本日は、先日ご紹介した「どうして巻き爪になるの?(生活習慣編)」の続きです。
巻き爪になる原因は大きく2種類に分けられます。
ひとつめは、前回ご紹介した、生活習慣です。
日々の生活の中で繰り返し行っている動作が原因で巻き爪になるというものでした。
ふたつめは、生活習慣以外のものがあてはまります。
それでは、どんなものがあるのかご紹介します。
以下の内容をご覧ください。
- 遺伝性(両親や祖父母が巻き爪である)
- 加齢による体質や身体の変化
- 爪が薄い
- 爪白癬(爪の水虫)になっている
- 外反母趾である
- 足にタコや魚の目がある
- 足裏のアーチが崩れている
いかがでしょうか。
遺伝性のものは、割とイメージしやすいかもしれませんね。
両親や祖父母が巻き爪という方は、同じような爪の形になり、巻いてしまうこともあります。
それ以外の項目も、それぞれ巻き爪を誘発する要素を含んでいます。
もし、爪の形が気になる、あるいは既に痛みが出ているという方で、上記の項目に心当たりがある方は、一度当センターにご相談ください。
専門のスタッフがご相談に乗り、アドバイスいたします。
また、今後のブログにて、「どうして巻き爪を誘発するのか」についても、それぞれの項目について解説していく予定ですので、ぜひそちらもご覧ください。
巻き爪に関する不安はお気軽に
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045-560-1723
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