巻き爪矯正の症例紹介(「つ」型)
2015/08/13
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
今回は、「つ」型の巻き爪の矯正症例をご紹介します。
「つ」型というのは、爪の片側だけ巻いてしまう巻き爪のことです。
「片方だけ巻くことってあるの?」
「片方だけでも巻き爪になるの?」
「どんな風に開いていくの?」
このような悩みをお持ちの方の参考になれば幸いです。
「つ」型の巻き爪がイメージできないという方は、まず下の画像をご覧ください。

爪の片側が巻いていますね。
巻くのは、人差し指側もその逆もあります。
「つ」型の場合は、正面から見ると、爪が皮膚にかなり食い込んでいるのが特徴です。
もちろん、痛みも伴うことが多いです。
みなさんの爪の形はどうですか?
上の画像までは巻いてなくとも、片方だけ巻き気味の方はいませんか?
放置しておくと、どんどん巻いてしまう可能性がありますので、早めにご相談ください。
それでは、この「つ」型の爪がどのように矯正されていくのか、下の画像をご覧ください。

内側まで巻いていた爪が、
1ヶ月後には、真下まで開いてきています。
5ヶ月後には、きれいなアーチに戻っています。
しっかり矯正できれば、爪の形だけでなく、皮膚への圧迫も無くなるので、痛みも軽減あるいは消失していきます。
※爪の開く速さには個人差があります。
その他の症例についてはこちらをご覧ください。
爪の形に不安のある方は、お気軽にご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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