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巻き爪矯正の症例紹介(足の薬指)

巻き爪矯正の症例紹介(足の薬指)

2015/08/06

こんにちは。

横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。

 

巻き爪というと、一般的には足の親指がなることが多いです。

しかし、巻き爪は親指以外でも発症する可能性があります。

当センターでは、確かな技術を持つ専門スタッフがおりますので、親指以外の指の巻き爪矯正もお気軽にご相談ください。

 

そして、本日は足の薬指の巻き爪矯正について、症例をご紹介したいと思います。

まずは下の画像を見てください。

Case 26 左足薬指

 

これは左足の薬指を正面から見た画像ですが、ひらがなの「つ」みたいに巻いているのがわかりますか?

 

これを矯正すると、下の画像のようになります。

Case 26

 

1ヶ月で見事に爪が開いていますね。

親指の爪に比べ、他の指の爪は小さいので、巻き爪の矯正も、早く効果が出ることが多いのです。

爪の厚さや硬さにもよりますが、上の画像のように、1ヶ月でほとんど平らに近い状態まで戻せることもあります。

 

皆さんの爪はどうでしょうか。

もし同じような爪の形になっている方は、早めにご相談ください。

 

※爪の開く速さには個人差があります。

 

その他の症例についてはこちらをご覧ください。

casebn (1)

 

本日もおつかれさまでした (∩´∀`∩)

 

中指、薬指の巻き爪はお気軽にご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723

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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723


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