巻き爪矯正の症例紹介(足の薬指)
2015/08/06
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
巻き爪というと、一般的には足の親指がなることが多いです。
しかし、巻き爪は親指以外でも発症する可能性があります。
当センターでは、確かな技術を持つ専門スタッフがおりますので、親指以外の指の巻き爪矯正もお気軽にご相談ください。
そして、本日は足の薬指の巻き爪矯正について、症例をご紹介したいと思います。
まずは下の画像を見てください。

これは左足の薬指を正面から見た画像ですが、ひらがなの「つ」みたいに巻いているのがわかりますか?
これを矯正すると、下の画像のようになります。

1ヶ月で見事に爪が開いていますね。
親指の爪に比べ、他の指の爪は小さいので、巻き爪の矯正も、早く効果が出ることが多いのです。
爪の厚さや硬さにもよりますが、上の画像のように、1ヶ月でほとんど平らに近い状態まで戻せることもあります。
皆さんの爪はどうでしょうか。
もし同じような爪の形になっている方は、早めにご相談ください。
※爪の開く速さには個人差があります。
その他の症例についてはこちらをご覧ください。
本日もおつかれさまでした (∩´∀`∩)
中指、薬指の巻き爪はお気軽にご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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