矯正をご希望の方は、爪は切らずにそのままお越しください。
2015/08/05
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
当センターの巻き爪矯正の特徴のひとつに、深爪の状態でも矯正が可能であるというのが挙げられます。
皮膚科などで行われるワイヤー矯正の場合、「爪を伸ばさないとできない」と言われてしまうこともあるのですが、当センターでは、その心配はご無用です!
また、ご予約の電話を受ける際に、「爪は切っていったほうがいいですか?」と質問されることがありますが、爪は切らずにそのままの状態でお越しください。
もし爪の切り方を間違えてしまうと、矯正の期間に影響が出てしまう場合もあります。
爪の長さ、形は、矯正する際に施術スタッフが適切な形に整えますので、ご安心ください。
※ジェルネイル、ペディキュア(マニキュア)をされている方へ
爪に何らかの装飾がされている場合は、矯正用のプレートを装着することができませんので、必ず落としてからお越しください。
爪のご相談はお気軽に
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
〒223-0062
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-20-9 重田ビル2階
電話番号 :045-560-1723
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