巻き爪矯正の症例紹介(半円型)
2015/07/27
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
今日は、半円型の巻き爪の矯正症例をご紹介します。
「巻き爪かどうかわからない」
「巻き爪をなんとかしたい」
「本当に良くなるの?」
皆さまのこういったお悩みが少しでも解消されれば幸いです。
さて、半円型の巻き爪ですが、これは読んだまま、爪が巻いて半円の形になっているものです。
「巻き爪」と聞いて、一番イメージしやすい形ではないでしょうか。
こちらが半円型の巻き爪です。

爪がぐるっと巻き、皮膚にくい込んでいます。
この方は、初めて来院された時は、爪の両角に痛みがあり、ぶつけたりするとかなり強い痛みがありました。
皆さんの爪はどうでしょうか。
同じような爪の形になっていませんか?
もし、痛みがあって我慢している方は、早めの矯正をおすすめいたします。
また、痛みが無い方も、爪が巻いてくると、爪切りが難しくなり、切り方を誤ると、皮膚にくい込みやすくなってしまいますので、一度ご相談頂ければと思います。
それでは、この半円型の爪がどのように矯正されていくのか、下の画像をご覧ください。

1ヶ月後には、明らかな違いが見て取れます。
3ヶ月後には、キレイなアーチに戻っています。
※爪の開く速さには個人差があります。
爪を矯正し、開くことで、皮膚への圧迫がなくなり、痛みが軽減、消失していきます。
現在、つらい痛みに悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。
その他の症例についてはこちらをご覧ください。
巻き爪は早期の矯正がおすすめです。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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