「陥入爪でもみてもらえますか?」
2015/07/16
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
皆さまから頂いた疑問にお答えする、お悩み解決ブログ。
今日のお悩みは
「陥入爪でもみてもらえますか?」
です。
陥入爪は、巻き爪と併発することが多い爪の症状のひとつです。
巻き爪と同じものだと思われてる方も多いですが、実は違う症状です。
巻き爪は、名前の通り、爪が巻いている状態です。
それに対して陥入爪は、爪を短く切る、いわゆる深爪が原因で、爪の角が皮膚に食い込み、炎症が起きている状態のことを指します。
そのため、爪が食い込んでいる痛みと、炎症の痛みが併発してしまいます。
それでは、冒頭の疑問にお答えします。
「陥入爪かもしれない」
「ネットで調べたら、陥入爪のような気がする」
「爪が食い込んで痛い」
など、少しでも不安がある方は、一度ご相談ください。
爪が巻いてしまっている場合は、矯正で症状の改善が見込めます。
ただし、既に医療機関で陥入爪と診断を受けている、出血や化膿といった症状がある、という場合は、矯正の前に医療機関で適切な治療をする必要があります。
「とりあえず一度みてほしい」「自分では判断できない」など、ご不安な場合は、お気軽にご相談ください。
その際に、爪の状態など確認させて頂きます。
巻き爪、陥入爪でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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