割れ爪補強後の注意点
2015/03/02
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
以前、『爪が割れてしまった方へ』というブログを書きました。
爪が縦に割れたときは注意してください、という内容でした。
横浜巻き爪センターでは、割れ爪の補強も行っていますので、爪が割れてしまったという方は、お気軽にご相談ください。
さて、今回は、当センターで割れ爪の補強をした場合の注意点についてご説明します。
まず、割れ爪の補強には、縦割れ、横割れ、欠けた場合など、状況に合わせてそれぞれ特殊なカバーを爪の上にかぶせ、亀裂がそれ以上大きくならないようにします。
ちなみに補強カバーはほぼ透明ですので、装着後もほとんどわかりませんし、触ってもあまり気にならないと思います。
補強後は、割れている部分が切り取れるまで伸びるのを待つのですが、その間の爪のケアに注意が必要です。
爪が伸びたときに、爪切りは絶対に使用しないでください。
爪切りを使用すると、爪を切る瞬間にどうしても爪がたわむ(歪む)ため、それが原因で補強カバーが外れてしまう可能性があります。
さらに、パチンと切った時の衝撃で、余計割れてしまう恐れもありますので、気をつけてください!
爪が伸びて気になってきたら、当センターへご連絡ください。
スタッフが爪の形をきれいに整え、補強の状態も確認いたします。
爪の調整だけなら15分もあれば終わりますので、ご予約も取って頂きやすいかと思います。
何かわからないことがあれば、いつでもご連絡ください。
割れ爪は放置せずにしっかりケアしましょう。
横浜巻き爪センター
045-560-1723
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巻き爪矯正専門院 横浜巻き爪センター
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