爪が割れてしまった方へ
2015/02/25
こんにちは。
横浜巻き爪センタースタッフの岡野です。
転んだり、棚の角に足を強打するなどして、足の爪が割れてしまうことがあります。
その場合、放っておくと、悪化する可能性もありますので、適切な処置をしてあげることが大切です。
割れ爪を悪化予防、割れ爪予防の正しい靴の履き方をご紹介していますので、下のリンクをご覧下さい。
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【割れ爪にならない為には?】正しい靴の履き方を覚えておきましょう!
爪の補強が必要なケースには、大きく分けて3種類あります。
① 縦に割れてしまった場合
② 横に割れてしまった場合
③ 欠けてしまった場合
それぞれ、悪化しないように補強することで、元のきれいな爪に戻すことが可能です。
なかでも、①縦に割れてしまった場合は、早急に処置することをおすすめいたします。
爪が縦に割れても、爪の途中で亀裂が止まっていれば、補強することで、また元のきれいな爪に戻せる可能性が高いです。
しかし、根元まで割れてしまった場合は、とても危ないです。
爪の根元、皮膚に覆われている部分に、爪母(そうぼ)という組織があります。爪母は、爪を作る組織で、ここから爪が伸びてきます。
この爪母が傷ついてしまうと、爪の生成に支障が出てしまい、元に戻すことができません。
たとえば、爪母まで割れてしまった場合は、生えてくる際に、左右2枚に分かれた状態で生えてきてしまいます。
ですので、爪が縦に割れてしまった場合は、放置せず、何らかの処置をすることをおすすめします。
横浜巻き爪センターでは、巻き爪の矯正だけでなく、割れた(欠けた)爪の補強も行っています。
1枚当たりの施術時間は約30分です。
平日、土曜は朝10時から夜9時まで、祝日は朝10時から午後2時までとなっておりますので、割れ爪、欠け爪のご相談、補強のご予約は、お気軽にご連絡ください。
今は割れていない状態でも全ての方に割れる可能性はあると言えます。
爪を割れにくくする簡単なケア方法は・・・保湿です。
下のブログでは、当センタースタッフがオススメする保湿クリームを紹介していますので覧になってください。
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tel:045-560-1723
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